土日診療・夜間診療・CT完備

自費診療科目

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TREATMENT

あがり症を克服したい

人前に立つと
過度に緊張してしまい、
思うように振る舞えなかった経験はありませんか?

  • ① 人前でのプレゼンテーションは緊張するから嫌だ
  • ② 過度に緊張してしまい、取引先との交渉がうまくいなかった
  • ③ 楽器の発表会で手が震えてしまい実力を発揮できなかった
  • ④ 会社の朝礼での挨拶が苦痛だ…

適度な緊張は自然なこと。
しかし、苦痛を感じるほどの不安や恐怖、発汗や赤面、動悸や手の震えなどの過度な緊張は、重要な局面での失敗につながることがあります。
あがり症で悩んでいる方は一度ご相談ください。
当院では副作用が少なく即効性のある内科治療薬を提案いたします。

あがり症治療の内容

あがり症は「性格の問題」と捉えられていることが多く、「病気」と考えている方は少ないでしょう。症状や生きづらさをただ耐えている方や、あがり症によって人生の重要な場面で消極的な選択をしてしまう方もいます。人前に立って緊張してしまうことは当然のことですが、「緊張のあまり自分の持っているものを出せない」「本来の自分の生き方ができない」といったことがあるならば、あがり症という病気と考えて治療した方が楽に生きることができるかもしれません。
インデラルのβ遮断作用は、交感神経という自律神経の働きを抑える効果があります。交感神経は、人を緊張させたりドキドキしたりする働きがあるので、インデラルを服用することでいつもよりあがり症の症状を軽減させる効果が期待できます。


インデラル錠10㎎ お試し価格3回分
(初回のみ)
1,000円
10回分 4,000円
20回分 7,000円
30回分 10,000円

※消費税別途

用法用量

インデラル錠10mg 
1回1錠を緊張が予想される30分~1時間前に内服してください。

リスク・副作用

インデラルの副作用の一つに、気管支喘息の悪化があります。気管支喘息の患者さんは、β遮断薬を服用することで喘息発作を招く危険性があるのです。副作用の頻度としては、気管支痙攣1.0%、呼吸困難0.2%、喘鳴(頻度不明)とあまり多くはありません。
頻度は少ないですが、重大な副作用は以下になります。
・うっ血性心不全またはその悪化
・徐脈(1.6%)
・末梢性虚血
・房室ブロックや失神を伴う起立性低血圧
・無顆粒球症、血小板減少症、紫斑病
インデラル内服後に副作用を感じた場合は、服用を中止してください。

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TREATMENT

ED治療

  • ① 勃起するまで時間がかかる
  • ② 性欲はあるのに勃起しない
  • ③ 勃起しないときがある
  • ④ 性行為に対して不安がある

当院では勃起不全(ED)の治療を行っています。
生活習慣や精神的な問題だけでなく糖尿病、高血圧、動脈硬化などの病気が原因となる場合もあります。当院では生活習慣病を診療していることもあり、多くの方からお悩みを頂いています。お困りの方は一度ご相談ください。

ED治療の効果

当院ではバイアグラ、レビトラ、シアリスの後発品が処方可能です。薬の選び方は以下の特徴を考慮すると良いでしょう。「価格の安さならバイアグラ(シルデナフィル)」、「効果の強さならレビトラ(バルデナフィル)」、「持続時間の長さならシアリス(タダラフィル)」、「副作用の少なさならシアリス(タダラフィル)」、「即効性ならレビトラ(バルデナフィル)」、「食事の影響が少ないのはシアリス(タダラフィル)」、「知名度で選ぶならバイアグラ(シルデナフィル)」です。

01

治療薬について

当院はバイアグラ・レビトラ・シアリスの後発品を取り扱っています。効果の強さや持続時間、ほてりや頭痛などの副作用からお好みの治療薬を選ぶことができます。

診察料:無料

バイアグラ
シルデナフィル錠 25mg 1回1錠 800円
シルデナフィル錠 50mg 1回1錠 900円
レビトラ
バルデナフィル錠 10mg 1回1錠 1,600円
バルデナフィル錠 20mg 1回1錠 1,700円
シアリス
タダラフィル錠 10mg 1回1錠 1,200円
タダラフィル錠 20mg 1回1錠 1,300円
3種お試しセット シルデナフィル錠 25mg 1錠
バルデナフィル錠 10mg 1錠
タダラフィル錠 10mg 1錠 3,200円
3種セット シルデナフィル錠 50mg 1錠
バルデナフィル錠 20mg 1錠
タダラフィル錠 20mg 1錠 3,500円

※消費税別途
※後発品を取り扱っています
※基礎疾患次第では処方できない場合がございます

用法用量

シルデナフィル錠25mg・50mg 
1回1錠を1~3時間前に内服してください。
バルデナフィル錠10mg・20mg 
1回1錠を1~3時間前に内服してください。
タダラフィル錠10mg・20mg  
1回1錠を2~3時間前に内服してください。

リスク・副作用

ED治療薬には3種類あります。上記薬剤の副作用には、ほてり・頭痛・鼻づまり・動悸・めまいが主なものとしてあります。副作用発現には、個人差、常用薬の種類、その日の体調、飲酒の有無などが関係してきます。副作用の程度は、各治療薬により異なります。効果や副作用の点から、ご自身にあった薬をお選びください。副作用を感じた場合は、服用を中止してください。

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TREATMENT

AGA(男性型脱毛症)治療

AGAによる抜け毛・薄毛は治療可能です。当院では内服薬によるAGA・薄毛の治療を行っています。ご興味のある方はスタッフにご相談ください。効果や副作用等についてご説明します。

AGA治療の内容

デュタステリドの主な効果は、脱毛抑制と発毛効果です。AGAの原因には、さまざまなものが挙げられますが、そのなかでも主な原因となるのが、男性ホルモン「テストステロン」の影響です。テストロテンは、5α還元酵素という酵素によって、ジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変化します。このDHTが薄毛を進行するとされています。
デュタステリドには、5α還元酵素を阻害するはたらきがあります。AGAの原因を抑えることで脱毛抑制と発毛効果を発揮します。また、5α還元酵素は、Ⅰ型とⅡ型の2種類が存在します。デュタステリドは、Ⅰ型とⅡ型の両方に効果を発揮するため、多くのAGA患者の方に改善が期待できます。


デュタステリドカプセル0.5㎎(30日分) 5,000円

※消費税別途

用法用量

デュタステリドカプセル0.5mg 
毎日1回1カプセルを内服してください。

リスク・副作用

デュタステリドは重篤な副作用の報告はほとんどありません。ただし、軽いものを含めて起こりうる副作用として、次のようなものが報告されています。
・勃起機能不全(ED)
・性欲減退
・発疹
・抑うつ気分
・腹痛
勃起機能不全(ED)を心配される方は多いですが、頻度は0.7%程度と低いです。過度に心配しないようにしましょう。デュタステリドを服用して副作用を感じた場合は、服用を中止してください。また、女性や未成年の方は薬に触れないようにお願いします。

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TREATMENT

理学療法士による自費の運動療法

当院のトレーニング室は日本人の骨格に合わせて設計されたトレーニングマシン「KONGOU」を複数台保有しています。
また、筋や骨格に関する専門的な知識を持ち、総合病院で長く運動療法の指導経験がある理学療法士が在籍しています。
運動療法・トレーニングに興味のある方はぜひ当院スタッフにご相談ください。

当院の特徴

当院の特徴として、医師による診療や処方、管理栄養士による食事相談、理学療法士によるトレーニング指導を行うことができます。
これらのスタッフの意見を参考にして、今までの生活習慣を見直すことができます。
※当院は保険診療のリハビリテーションも行っていますので、詳しくはスタッフにご相談ください。